この3週間、新しいポストをする暇なくて、実際9月末に撮った写真
の整理をしたしてアップをしたっきりでした。
実際、10月のあたま先週の金曜日までワークショップに参加したからです。毎日、朝から晩まで夢中だった。
毎日午前中はダンサーの教えを受け、身体を3時間動かした後、一時間の昼休み。
そして、午後はバルカン半島・東ヨーロッパ演劇を読んで、演じて、大変に興味深い3週間だったが、疲れたね。それに、最初の2週間葉、家に帰ったらホームスタジオで声優の録音又は編集もあったから、クタクタだった。
でも、非常に面白い3週間だった!参加した皆さんも、オーガナイズした演出家も、ダンサーも、皆とてもいい感じで、お陰様で非常に充実した気持ちです。
毎週、外からの演出家又は劇作家も参加し、色々紹介してくれて、それもまた魅力的だった。
この三週間の間、実際毎日、一日中写真撮りたかったが、そうすれば、仕事にならないから我慢した。音楽家が来た日だけ、楽器を撮っただけ。
もう終わって、週末は多少落ち込んだ気持ちになったが、ワークショップが終わっていても、3、4ヶ月後にまた2、3日集まって、その三週間一緒にやってきたトレーニングのどれ位残っている、どれ位実際に身に付いているか、といった集まりを予定している。それは、多分1月か3月かの一つの楽しみだ。
今週、10月のあたまからやる暇なかった事を、今全部まとめてやらなければならなくて、また別件で忙しい。。。
そして、今度のショウのリハーサルも。。。
2 件のコメント:
おつかれさま~、なんだか小道具が楽しそう!東欧・バルカンの演劇というのも、日本ではあまり馴染みがないけれど、どんな感じなのでしょう?
有り難う。実際、フランスでもその辺の演劇あまり知られてないね。どんな感じかと聞かれるとねぇ、なんか、大げさ、悲劇の中に喜劇、喜劇の中悲劇、力のある。。。なんか、エミール・クスツリッタ監督の映画も同じ世界から発想したって、よく分かる!
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