最後の日は、山を出て、海へ。
まず、アンダイユまで車を運転したが、13年振りに行ったら非常に変わった様な気がして、前と全く違う感じだった。
車を止めたが、すぐにまた乗車して、サン・ジャン・ド・リュズ行きへ走り出した。
そして、サン・ジャン・ド・リュズの港の近くで駐車し、細い道を歩き、砂浜まで歩いた。
平日の午後だったけど天気が良くて、日焼けをしたり、海で泳いだりする人は思ったより多かった。
最後に、ビアリッツのサーフィングスポットで、夕焼けを。
ホテルへ帰る道、シラノ・ド・ベルジュラックを書いた作家、エドモン・ロスタンの住んでいた村のカンぼ・レ・バンをよって、タント・ユルシュールで今回の旅の最後の夕飯を。
ここもお皿飾り。。。
そして、机の上に塩、コショウの他にエスポレットの「ピマン」も。
クレーム・ブリューレはサイズが非常に大きい!
これで、今回の5日間の旅が終わります。運がよくて夏みたいな天気で、訪ね町は皆美しく見えて、私たちいっぱい回れて良かった。
その後、パリに帰って、すぐ天気が悪くなって秋の灰色空、風、雨。。。
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