先週、フランスの西南部にあるベアルヌ地方とバスク地方まで6日間の旅をした。バスク地方は、ブラジルに渡る直前、98年の秋が最後だったが、ベアルヌ地方は何年振りだったか、余りにも遠い昔で思い出せない。
写真は、山ほど撮ってしまったから、連載でッ少しずつアップロードをして行きたいと思います。
月曜日の午後、母と車に乗って、ポーの郊外にあるジュランソンまで運転して、三泊する予定のクロー・ミラベールに付いた時は、丁度夕焼けだった!
クロ・ミラベールは、カナダ人のアンドレさんとアイランド・スコッティッシュ人であるアンさんのゲストハウスです。
ジュランソンと言えば、ワイン性産地で、お二人のゲストハウスは、坂を上った所にあって、ぶどう畑と遠くにピレネ山しか見えない、道が分からないと見付かりにくい、隠れた所にある。
目の前にあるのは美しい自然。静かな一時。
付いたら、ウェルコームドリンクも。
そして、朝起きたら日の出も美しい。私、ちょっと遅かったけどちょっとだけ撮れた。
朝は光が奇麗でしょう。
朝ご飯に毎日パンや蜂蜜などの幾つかの種類もあって、
フルーツ、チーズ、ハム。ケーキなどの種類も毎日変わる。
私の窓からの景色。。。あぁ、パリのと大分違うよね!
そして、陽気て大変にフレンドリーなアンさんとアンドレさん
0 件のコメント:
コメントを投稿