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2008年8月2日土曜日

甘いお寿司

昨日、学校の引越し準備のお手伝いに行った。朝から夕方まで皆でいる予定で、昼ご飯現場で食べなければならないことになった。
周りに、サンドウィッチやサラダの売ってるお店が幾つかもあれば、SushiShopというお寿司屋さんもある。私ともう一人はその店からのテークアウトにした。チェーン店なはずだったが。。。

店内は、まぁ、なんとなくお洒落っぽい現代風なデコにしてあるが、客も店員も日本人一人もいないようでした。お寿司お握ってるのは、全員中国人に、ギャルソンなどは皆フランス人だった。


なんとなく、ノンビリしてる人もいるねぇ。。。お兄ちゃん!

ちゃんと働いてる人もいる!サービスは割りと微笑んで、サンパでした。
友達はサーモンとアボカドのチラシで
マグロとサーモンのチラシ。
袋や箱など一杯あって、デリバリーのためにグランプも沢山使ってるみたいが、ものの置き方がなんとなくどうでも良いって感じだった。。。


味の面では、アマイ!ご飯は非常に甘かった。
そして、「ソースは?」と聞かれたら、
「えぇ?」と。
だから、甘いほうにする普通のにする?」
「甘いって?」
「甘いは、醤油に砂糖12個も解けてあって、甘い味がでる」と。
(それは、タレのことか?)

小さいは、お醤油で、大きい方は例の「タレ」です。

念のためだけ、両方も頼んでおいたが、その「甘い」と言うのは、お客さんに「甘くない」と文句もよく言われるそうです!

お寿司自体はこれだけ甘かったら、もっと甘くする必要があるの?

先、お店のホームページに入って、チェイン店で、南仏のボルドー又はベルギーにっもある!ヨーロッパで寿司を握るって、いい商売みたいよね!
儲かる!儲かる!
サイトの「Nouveautes」のページで、勿論カリフォルニアロールなどもあったが、結構変わってるなぁと思ったコンビネーション二つもあった。。それは、まず「そば巻き」と、もっと驚いたのは「Maki Mr.Potato」といって、サーモンに、わさび風味のジャガイモピューレ変わってるとほうれん草ののり巻きでした。
しかし、その二つとも、6ユーロもするみたい!
儲かる!儲かる!