西日本新聞の方々出張中のアテンド（続き）

２日目、日曜日は、午前中皆様が改めてモーターショウに行き、午後２時にホテルで待ち合わせをしていました。

取りあえず、次の日の出張の切符をＭｏｎｔｐａｒｎａｓｓｅ駅で買いに行きました。

Ｍｕｌｈｏｕｓｅ国立自動車博物館に行く予定だったが、３時間でＭｕｌｈｏｕｓｅ着のＴＧＶの数が少なく、皆満席だったので、５時間の普通の列車しか席がありませんでした。しかし、それもあまりチョイスがなくて、その往復１０時間のに決めたとしても現地１時間半しかいられないという駅員からの案内でした。いかにＭｕｌｈｏｕｓｅは小さい町田といっても、博物館まで行き、見、駅まで帰るには非常に足りなさそうなんだった。そうすると、ベルギーのＢｒｕｘｅｌｌｅｓにも自動車博物館があるので、Ｂｒｕｘｅｌｌｅｓ行きのＴＧＶも確かめてもらった。結論は、パリからであれば、フランス国内のＭｕｌｈｏｕｓｅより、ベルギーのＢｒｕｘｅｌｌｅｓに行き易く時間も余りかからないというのでした。

切符の手入れが解決した後、パリ観光を。

まずセーヌ河をＢａｔｅａｕｘ　Ｍｏｕｃｈｅｓで、ゆっくりと楽しめた。

ちょうど何か事故が起こった様子でした。

その後、Ｐｌａｃｅ　Ｄａｕｐｈｉｎｅを通って




Ｎｏｔｒｅ　Ｄａｍｅまで。

Ｓｏｒｂｏｎｎｅ辺り、Ｓａｉｎｔ　Ｇｅｒｍａｉｎ、Ｓａｉｎｔ　Ｍｉｃｈｅｌ大通りとその周りにある小道も。

また地下鉄に乗ってＭｏｎｔｍａｒｔｒｅのＳａｃｒｅ　Ｃｏｅｕｒ，Ｐｌａｃｅ　ｄｕ　ＴｅｒｔｒｅからＡｂｂｅｓｓｅｓ駅まで歩き降りて、８番線のＧｒａｎｄｓ　Ｂｏｕｌｅｖａｒｄｓ駅にあるＣｈａｒｔｉｅｒで夕食をしようと思ったら、非常に込んでいてほぼ一時間も並ばなければならなさそうで、その近所のレストランに入って食べることにした。

あ～あ。。。充実した一日。