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2008年9月18日木曜日

浦島花子

帰国してからまだ行ってなかった、昔住んでいたBastille当たりに行ってみた。ageやはり、10年間も経て随分変わりました。
でも、Daval通りとSaint Sabin通りの角のパン屋さんはまだ営業していて、まだ美味しいパンを作ってくれている。それに、パンオショコラはたった一ユーロだけ!友達の住んでいるBarbes大通りの不味いパン屋で1,15ユーロだから、あまりにも安く思って驚いた!
ess昔、コーヒーパウダーをいつも買いに行っていたお店もまだちゃんとある。
しかしそれは、大分変わりました。
そして、特にその周が新しく、綺麗になっていた。
Message
Richard Lenoir大通相変わらず、木・日Message
曜日に市場がある様子でした。
そうだ、確かに、変わったのは散々あるが、変わらないものも幾つかもあるよね。
そう思うと、なんとなく私、浦島花子ではなく、
親しい感じがした。

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