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長年ブラジル暮らしの後、現在パリ生活をしているLoの「プチブログ」
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2013年7月21日日曜日
サンシュルピスにあるランボーの「酔いどれ船」(Rimbaud - Le Bateau Ivre)
シャガール展を出てバス停の途中、
サンシュルピス広場まで行くフェルー通りを歩いた。
すると、広場に到着する辺りに、壁にランボーの詩が大きいな字で書いてあった。
「酔いどれ船」
は、300平米も使ってこんなところにかいてあるのはなぜ?
実際には、その壁の裏にあるのは、現在市の区税事務所の建物だが、ランボーお時代にはレストランであったそうです。
そのレストランで、1871年30日に本人がこの市を発表したそうです。
続いて行くと、暑い夏の日なので、皆涼しいところを探していて、噴水に足を。。。
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